
2026年2月の衆議院選挙にて中道改革連合は歴史的大敗を喫しました。自民党が+118議席、中道改革連合は-123議席でまるまる奪われた様相。
立憲民主党が宗教政党的な公明党と急に合併して困惑した人は多かったと思います。数合わせの印象が拭えない。せめて選挙協力程度に留めるべきだった。
そもそも政党名からして違和感、古臭さを感じさせるものでした。
世界的にリベラル派は衰退しています。コロナ禍以降、インフレなど生活が厳しさを増すなかで「道徳的正しさ」は綺麗事、ぜいたく品に映り、「まず先に生活を何とかして」という思いが強まってる。
先進国では人口減少からの移民増加による漠然とした不安が高まっている。
トランプ氏も高市氏も、同じ潮流で国民に押し上げられたように見えます。
大国が力による現状変更を強めて世界秩序も崩れつつあるなかで国民は不安を感じて「強さ」を求めてる。
一方「道徳的正しさ」「弱者への配慮」という要素は政治に必須だし、もちろん若い世代も求めてるはず。
合理性や具体的な効力も併せ持った、時代に合わせたリベラル派のアップデートがこれから必要なのだと思います。
